ココナッツオイルマニア

ココナッツオイルマニアが選ぶ!オススメのココナッツオイル

ココナッツオイルは便秘に効果があるのか?

   

ココナッツオイルは便秘に効果があるのか?

いろんなWEBサイトではココナッツオイルに便秘を解消する効果があると書かれています。

はたしてココナッツオイルで本当に便秘はココナッツオイルで解消されるのか?
そんな疑問にお答えします。

便秘になる理由

便秘の原因

まず便秘とはwikipediaによると

・一般に排便の無い期間の長さ(排便が3日以上無い、週に3回以下しかないなど)
・排便の困難さ
・残便感
・口腔からの便臭

引用:wikipedia

という状態を指すようです。
口腔から便臭というのは驚きですね。

そして、便秘の原因は先天性の障害や後天性の病気などでない場合、以下が主な原因となるようです。

・繊維の少ない偏った食事もしくは小食
・便秘薬常用者(薬の刺激で便意を催させるので、腸の機能が低下する)
・加齢(腹筋などの筋力低下、腸管の運動機能低下など)
・睡眠不足(排便コントロールをする自律神経が不安定になるため)
・痔(排便で痛みが出るために、自然と排便を我慢してしまう)
・高血圧治療中(降圧剤の利尿剤は、体内の水分不足から便が硬くなることも)
・過敏性腸症候群(自律神経のバランスが崩れて)
・自律神経失調症(自律神経のバランスが崩れて)
・薬によるもの(抗精神病薬や抗うつ薬など)
・甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモンの低下で、腸のぜん動も悪くなる)
・糖尿病(腸を栄養する血液の流れが悪くなる)
・パーキンソン病(食事量低下や、運動量低下、自律神経障害などが原因で)
・膠原病(強皮症など)

引用:All About

特に男性と比べて女性の方が便利に悩んでいる割合が多いですが、これは男性よりも女性の方が骨盤が広く腸がたるみやすいために、便が大腸に留まる時間が長くなる身体的な理由や、男性と比べて便を排出する筋力が弱いことが主な理由です。

便秘の4つの危険・デメリット

便秘の危険

便秘はただお腹が苦しくなるだけではなく、特に女性に対しては目を背けてはいけない4つのデメリットがあります。

下腹ぽっこり

まずは見た目のデメリット。
便がおなかに溜まっている状態なので必然的にポッコリおなかになってしまいます。

便がたくさん出ただけでウエスト周りが数センチマイナスになること実際にあります。
それぐらい便秘の人のおなかには便が溜まっているのです。

腰痛や肩こり

腸内に便が溜まることにより血行が悪くなります。
その結果、疲労物質が溜まりやすくなり、腰痛や肩こりを引き起こしてしまいます。

美容に悪い

腸の中に長い間便が溜まることによって、本来排出すべきはずだった老廃物や毒素を体内に再び吸収してしまいます。

この時に真っ先に異常が出るのがお肌、特に顔部分に吹き出物や肌荒れとして出てきます。

健康に悪い

そして、一番重大な問題がこれです。

便秘が長い間続くと、腸内に悪玉菌が大量に発生します。
悪玉菌は発がん物質を作り出すので、大腸がんや大腸ポリープの危険性があります。

また脂質や糖の分解および吸収にも悪影響を及ぼし、高脂血症・動脈硬化・糖尿病などの病気を誘発する可能性もあるのです。

このように、便秘が原因で様々な問題が起きてしまいます。
なるべく便秘は早めに解消した方が良さそうですよね。

ココナッツオイルで便秘が解消される理由

便秘スッキリ

ココナッツオイルで便利が解消される理由は、「ココナッツオイルに食物繊維が豊富だから」と書かれているWEBサイトを見ましたがそれは全くのデタラメです。
ココナッツの果肉には食物繊維は豊富に含まれていますが、ココナッツオイルはココナッツから絞られた天然の油ですので、オイル自体に食物繊維は含まれておりません

ココナッツオイルで便秘が解消される理由は、油の摂り過ぎによる腹下し(下痢)が本当の理由です。

よく小さい頃に揚げ物とアイスを一緒に食べるとお腹を壊すよ!と親に言われませんでしたか?
あれはアイスがどうとかではなく、油分がお腹を壊すのです。
アイス自体もお腹を冷やすので、お腹を壊しやすいことから同時に食べるとダメ!と親は子に言うのでしょう。

人間の身体は油や脂肪分を大量に摂取すると、胃・小腸・大腸が活発に動きます。
通常よりも活発に動くことから、胃から小腸、小腸から大腸への食べ物の移動がいつもより早くなり、その結果食べ物から十分な水分が吸収される前に排出されて下痢になるという仕組みです。

したがって、ココナッツオイルを飲み始めるときは、まずは少量ずつ身体に慣らしていきましょう。
人によっては小さじ1杯のココナッツオイルでもお腹を下すことがあります。
まずはティースプーン1杯など、ごく少量から飲み始めると良いでしょう。

あまりにひどい下痢や腹痛が起きたときは、しばらくココナッツオイルの摂取を止めればそのうちに治ります。

ココナッツオイルでお腹を下しにくい摂り方

ココナッツオイルは油です。
慣れない人がそのまま摂ると高確率でお腹を下してしまいます。

ミランダ・カーさんはティースプーンでそのまま飲んでいるそうですが、それはもう身体がオイルに慣れているから出来るのです。

慣れないうちは、なるべく固形物と一緒に摂ると良いでしょう。

カッテージチーズと一緒に摂るとお腹を壊しにくいという情報をWEBサイトで見ましたが、これはおそらく間違いです。

アマニ油とカッテージチーズを混ぜると、アマニ油に含まれる硫黄タンパク質と化学反応を起こして油が水溶性になり、体への吸収が良くなるのですが、それと勘違いしているのだと思います。

ココナッツオイルには硫黄タンパク質は含まれていないので、油が水溶性になるとは思えないです^^;

しかし、カッテージチーズはチーズの中でも低カロリーですので、ダイエット中でもあまり気にせずに食べることができますし、いちおう固形物ではあるので良いのかもしれないですね。

 - 健康

  関連記事

アルツハイマー型認知症
ココナッツオイルで認知症の予防・改善が出来るって本当!?

2008年にアメリカの医学博士メアリー・T・ニューポートさんが、驚くべきレポート …

オイルプリング
ココナッツオイルを使ったオイルプリングのやり方と効能効果

オイルプリングというものを知っていますでしょうか? 一言で表すと「植物油でうがい …